RPAツール　UiPath　ライセンス販売と活用について

UiPathとは

世界顧客数6,000社*、日本国内でもすでに顧客数1,600社*を超える人気のRPAソフト「UiPath（ユーアイパス）」。（*2020年5月現在）

UiPathのRPAは、ロボットで自動化できるワークフローを作成する「UiPath Studio」、ワークフローを実行する「UiPath Robots」、作成したロボットの稼働状況を統合的に管理する「UiPath Orchestrator」によって構成されます。

既存のシステム・アプリケーションとの連携により、高度なDXにも並走できる機能と将来性を備えています

IT部門による開発と、現場開発を並行して進められるユーザフレンドリーツール（高い操作性）により、自動化範囲を広げられます

世界中のUiPathユーザを繋いだオンラインコミュニティ。オンライントレーニングの受講や、再生利用可能な共通部品の交換、情報交換まで豊富なコンテンツを活用できます

RPAが起点となり繰り返し作業を「短時間で」「制限なく」「正確に」自動化。「情報収集」や「情報発信」を自動化させることで、本来の業務に集中もでき更に生産性を上げられます。

RPAとAI-OCRを組み合わせることにより、帳票の仕分け、読み取り作業からシステム登録等、様々な作業自動化に活用できます。

RPAとチャットボット、更にはAI-OCRを組み合わせることにより、顧客情報の自動登録など様々な用途に活用できます。

RPAは導入したら完了ではなく、継続的に対応が必要です。導入から活用・定着まで、お客様にあった自動化を実現できるよう、伴走支援します。